ホームページがない事によるデメリットとは ①

こんにちは。
今回はホームページの基礎知識として、会社のホームページがない事によるデメリットをご紹介致します。

パソコンやスマホが普及し、何か調べる時にインターネット検索を利用する事が一般的になりました。
インターネット検索によって会社のサービスや、社内の様子、評判まで調べることが可能です。
会社側もこうしたニーズに応えて、ホームページを用意し、情報をインターネット上に提供しています。


会社にとってホームページを開設することは、自社サービスの宣伝ができるだけでなく、会社の情報を一般に公開することで、信頼を獲得できるメリットがあります。

今回は、ホームページを開設していない会社が抱える、デメリットとその詳細について解説していきます。

■約10%の会社がホームページを持っていない。


これだけインターネットが普及してもホームページを持っていない会社は未だに存在します。
平成29年通信利用動向調査報告書(企業編)によると、自社ホームページを開設している会社の割合は89.6%となっています。
つまり、10%強の会社は自社ホームページを開設していないのです。
参照:統計調査データ:通信利用動向調査:報告書及び統計表一覧(企業編)

開設していない理由として、ホームページの費用を捻出できない、担当者などの人材不足などの理由が挙げられます。
それではホームページを持たないデメリットは、具体的にどんなことでしょうか。

●デメリットその1:優秀な人材を獲得しにくい

優秀な人材を確保することは、会社にとって非常に重要です。
ホームページがない会社は、優秀な人材を確保しづらいというデメリットがあります。

平成29年通信動向調査報告書(企業編)によれば、企業がホームページの開設目的として、「会社案内・人材募集」が93.7%と大部分を占めていることが報告されています。

<求職者の大きな情報源はホームページ>

求職者はまず情報収集として、会社のホームページを検索します。
平成26年に労働省職業安定局が公表した大卒者等のインターネットを通じた就職活動に関する調査では、就職活動で役に立った手段として「企業のホームページ」が最多の解答となりました。
会社に関する情報をできるだけ多く入手したい求職者にとって、ホームページを持たない会社は、就職したい候補から外れてしまう可能性もあるのです。ホームページを持たない会社は求人の面で、非常に不利になってしまいます。

また、ホームページがある事自体が会社への信頼感にもつながります。この時代にホームページを持っていない=業績不振なのか、時代のニーズを感じていないのか、などネガティブな印象を与えてしまいます。ホームページに会社概要や、沿革、経営方針などを公開することは、求職者へ安心感・信頼感を与えることになるのではないでしょうか。

<次回はデメリットその2を掲載します。お楽しみに!>